【精神科特化の訪問看護ステーションで精神保健福祉士募集！】20~30代が多数活躍中！教育体制・研修制度が充実／引っ越し準備金制度あり

給料

月給
280,000円〜 368,500円
仕事内容

・訪問看護師との同行訪問
・自治体や医療機関などとの連携
・児童精神や家族支援に関する相談窓口
・新規利用者へのケースワーク
・利用者やその家族からの電話相談など

主な仕事内容は、利用者様の相談に応じ、希望の生活の実現に向け、一緒に方法を考え、目標達成に向けた計画を作成するとともに、必要に応じ専門的な援助を提供することが業務内容となります。

私たちの事業所は「すべての人が自分らしく」という思いを大切にしており、家族や地域との関わりを含めた包括的ケアを提供しています。
地域で生活する人への医療/福祉的な支援を一緒につくっていける精神保健福祉士の方を募集しています。
一緒に地域社会に貢献できる環境で働いてみませんか？
現場で専門性を磨きたい方、これまでの経験を地域で活かしたい方、実践を通じてステップアップしていきたい方など、ご応募をお待ちしております！
給与詳細

所長補佐への昇格あり
◆昇給あり
◆賞与あり：年2回
【手当】
◆交通費全額支給
◆残業手当
求める人材

こんな精神保健福祉士さんを歓迎します！
・病院ではなく、地域で在宅医療や福祉の分野で働いてみたい方
・訪問支援を実践したい方
・実践を通してしっかりと学びたい方
・新卒可
【研修コンテンツ充実中】
◆グループ会社が開催する講習会やセミナーに無料で参加できます！
◆オンラインで視聴可能な動画研修コンテンツを400以上、用意しています
職種

精神保健福祉士
店舗

訪問看護ステーションみのり　門真本店
所在地

大阪府門真市末広町36-10アドラブール古川橋ウエスト101号
最寄り駅

古川橋駅
交通アクセス情報

［最寄り駅］
京阪　古川橋駅　徒歩4分
大阪モノレール　門真市駅　徒歩10分
京阪バス　古川橋駅　徒歩4分
雇用形態

常勤（フルタイム）
勤務形態

日勤のみ
勤務時間

【勤務時間】

09：00〜18:00
【休日・休暇】
◆年間休日120日以上
　・土日祝の数
　・祝日のある月はその月内で取得
　・夏季休暇3日
　・年末年始休暇（12/30〜1/3）

続きを見る
応募資格

【必須資格】
◆精神保健福祉士資格所持者
福利厚生

◆雇用保険
◆労災保険
◆健康保険

◆厚生年金保険
◆退職金
※続年数5年以上の場合のみ
※定年：60歳（再雇用制度：65歳まで）

続きを見る
応募の流れ

下記の応募ボタンにてご応募ください。
折り返し採用担当者からご連絡させていただきます。

産休・育休制度あり社会保険完備退職金あり夏季・冬季休暇制度あり日勤のみ交通費支給

【説明会のお知らせ】

無料オンラインイベントもやっています！
気軽に参加してください。

参加申し込みをする▶

【キャリアパスについて】

みのりでは働く社員の「自分らしさ」も大切にしており、様々なキャリアパスを応援しています。
自分の強みを見つけて「支援」×「自分の強み」の視点を育てることで、「現場で看護をする」以外の働き方も可能になります。
中には「入社後から学会等に参加し、色々な知識を得る→本を出版」した社員もいますし、一般企業に勤めた経験のある社員は組織の仕組作りに参画しています。
このように一人一人にあった様々なキャリアパスをご用意しているので、あなたの理想のキャリアパスをぜひお聞かせください。

仕事場の雰囲気

講師として社内外の活動でも活躍中！

新しい取り組みも活発！興味のあることが仕事に活かされる！

仕事にも趣味にも情熱や熱意を注ぐ価値がある良いチームです！

【社員が働きやすい環境を目指して】

利用者様のケア・自立をサポートするという、やりがいがありながらも神経を使うお仕事ですので、社員が働きやすい環境の整備には力を入れています。

入社後は先輩社員との同行訪問からスタートしますし、上司とは朝夕で細かくコミュニケーションを取れる仕組みを作っております。

利用者様を万全の状態でサポートする為に、社員の皆様が利用者様のサポートに集中できるように、常に働く環境をアップデートしています。

「こういう制度があるともっと働きやすくなる！」というご意見もお待ちしています！

働いている人の声

【訪問看護ステーションみのりで過ごした1年半】

精神科看護も在宅看護も未経験の状態で、訪問看護ステーションみのりに入職してから1年半が経ちました。これまで中規模病院で5年間、リハビリテーション病棟の看護師として勤務していましたが、在宅でその人らしく生活を支援することに興味を持ち、「笑顔を大切にします」というみのりの理念に共感し、入職を決めました。入職当初は、何をすべきか迷いながら悩む日々が続きましたが、先輩方のフォローを受けながら利用者さんとの関係を築き、自分にできることを模索してきました。今も試行錯誤の日々は続いていますが、以前ほど迷うことは少なくなってきたと感じています。なぜなら、1年が経過し、気づけば以前の病棟での経験が自然と活かされる機会が増えてきたからです。　振り返ってみれば、たとえ精神科の経験が少なくても、自分が実践してきたリハビリテーション病棟での経験は、「自分らしく生きる権利を再獲得する」という点において精神科での支援と通ずるものがあると気づきました。そのようななかで、自分の持つ知識や経験が役立つ場面があることに気づき、自信を持てるようになってきました。多様な経験をもつスタッフがいるからこそ、質の高い支援につながっていくと思いますので、ぜひ一緒に働きましょう！

【未来の仲間へメッセージ】

熱い想いを持って入ってきても、しんどくなることはあると思います。訪問看護は１人で行いますし、その延長で１人で抱え込んでしまうことも多いですが、トキノはチームです。
自分を知って、チームを知って、一緒に仕事をする経験は自分を楽にしますし、人生を豊かにすると思います。
年数ごとで見えてくるものが違うと思いますが、私が先に経験をしたことを皆さんと共有できればと思っています。

【キラキラを感じた出来事】

私が訪問看護に興味を持ったのは、事例検討会で出会った訪問看護師が利用者さんのことを語る際に、とてもキラキラしていたからです。
いきいきと楽しそうに患者さんのことを話す姿を見て「自分が知らない世界が地域にあるのかもしれない」と思ったのが最初でした。
ですが、この時は訪問看護というよりも楽しそうに話す看護師たちの印象の方が強かったです。
教員時代、学生達と一緒に患者さんへのケアについて話し合っているとき、自分自身が夢中になっていることに気づきました。
それは、精神科看護について対話を通じて深めていくことがとても楽しかったことです。その時に事例検討会で出会った、キラキラしたあの訪問看護師の姿を思い出し、自分はまだその理由や源を知らないままだったことに気づきました。
そのタイミングで、みのりと出会いました。